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2013年12月12日 (木)

インターネットについて

真面目なお話です。

ツイッターで考えさせられる興味深いツイートを発見したのでそれについての持論をちょこっと話したいと思います。

発端はとあるリツイートでした。
その内容は全力で音ゲーマーを煽るもので、とても攻撃的な口調と内容でしたが当人はもうツイートを消しているようなので全く同じ内容のものをお伝えすることはできませんが要約すると「音ゲーやってる人は音楽の『お』の字もわからないような気持ち悪い人種で、やるべきこともやらずに音ゲーばっかりやってるダメ人間」のようなものでした。
これについて、俺は一点だけ引っかかる点がありました。「音ゲーをやっている人は音楽の『お』の字もわからない」という点です。

彼が伝えたかったことの本質とは少し焦点がずれているとは思いますが、ここも大事な所だと思います。
彼自身、この部分については特に何も考えずに音ゲーマーを貶すためにこのような言い回しをしたのだと思いますが、俺はこれをプレイヤーの如何ではなく曲やゲームそのものを否定していると捉えました。
どうやら彼は過去に音ゲーマーと一悶着あり音ゲーマーを嫌っているようですが、それと「曲やゲーム」は全く無関係です。
彼が生来的に音ゲーやそれに収録されているような曲が苦手であるならばそうか、で済むのですが、彼が忌み嫌っているのは「プレイヤー」であって、「曲やゲーム」ではありません。しかし、彼はこのような言い回しをした。
俺は音ゲーマーの立場なのでこう思うだけかもしれませんが、音ゲーそのものは楽しいしゲームとしての魅力も豊富だと思います。また、様々な曲と出会えてある意味では人生を変えるようなものでもあると思います。

彼が言うようにゲーセンでよく見る音ゲーマーの大半は順番待ちをしているときは常にケータイとにらめっこをして、さらに一部のマナーの悪い連中は他人に迷惑をかけたり筐体に八つ当たりをしたりします。それを音ゲーをやってない人間が見れば純粋に気持ち悪いと思うでしょうし、そういう立場ならぶっちゃけ俺も気持ち悪いと思います。そういう点は音ゲーマーが自身を顧みて改善すべき点です。
しかし、それはプレイヤーの問題であってゲームや内容物とは全く無関係です。それなのにプレイヤーとゲームや曲を一緒くたにして批判するのはお門違いだと思うのです。
ゲームや曲はデータではありますが、それを作るために多くの人が動き汗を流してきたものです。少なくとも俺はそう思います。
それをプレイヤーが嫌いだから一緒に嫌いだ、クソだ、と罵るのは風評被害も甚だしいですし、作者や関係者に非常に失礼です。さらに言えば、彼は以前音ゲーをやっていたという発言もあり、その楽しさを知った上での発言でしたのでさらにその失礼さを助長しているとも言えます。
確かに、嫌いな人間の趣味は見たこともやったこともないけどなんとなく嫌だ、という気持ちもわかりますがそこは自らのモラルと相談すべきところではないでしょうか、と俺は思います。

以上は俺がこのツイートについて抱いた感想ですが、以下は彼が主に伝えたかったであろう音ゲーマーについての言及です。
これを話す上で「彼は以前『数人の』音ゲーマーと一悶着あって音ゲーマーが嫌いだ」ということを頭に入れておいてください。

前述の通り俺自身音ゲーマーでありながら彼の言うとおり音ゲーマーは気持ち悪いと思うしゲーセンという公共の場でゲームを楽しむために個々が改善すべき点は多くあると思います。
そして、彼もまたそのような悪質なプレイヤーとの間で問題を抱え(細かく言えば音ゲー云々は関係なく人間関係のようですが)、ついには音ゲーマーが嫌いになったようです。

ここで問題なのは彼が「数人の」音ゲーマーとの間の問題に巻き込まれて音ゲーマーを嫌いになったということです。
最初に書いた彼のツイートの内容は音ゲーマー全てを対象としたものであり、また多くの人に返信している内容を見ると確かにそういう意図だったようです。
彼自身も、音ゲーマー全員が彼を傷つけた人間ではないことを理解してはいるようですが、彼の持論を聞く限りでは「そういう人間ばかりではないのは理解しているが、自分を傷つける人間が大半なので音ゲーマーは全員そうだ」のようなものでした。
四捨五入、というと語弊がありますがそこで一緒くたにしてしまうのは間違いだと思います。

これはこの話に限らずいわゆる「ネチケット」の領域になりますが、こうして俺がこの記事を書いているようにいくら顔が見えないとはいえ画面の向こうには生身の人間がいて、それぞれの感情を持ってインターネットを利用しています。
彼は「ツイッターでくらい自分の好き勝手呟きたい」と言っていました。確かにその通りです。ツイッターやFBように、SNSは自分を出すところです。
しかし、権利や自由の裏には義務もあります。他人の領域を侵してはいけない義務、大きくなればそれが法律になります。
ツイッターなどで自分の意見を出すのは各々の自由ですが、自分の発言をだれでも見れるという側面を考えある程度表現を婉曲するなりして他人の領域を侵さないよう努力する必要があるのです。ましてインターネットは見ず知らずの人間とコンタクトがとれるものなので、さらにそこに気を使わなければならないはずです。
彼は加えてこうも言いました。「私は音ゲーマーが嫌いだから、別にこの発言を見て音ゲーマーが傷つこうと何も感じないし勝手に傷ついてろ」と。
これは俺の創造の範疇ではありますが、おそらく彼は自らの趣味をこのようにひどく貶されれば激昂はせずとも不快に感じるでしょう。俺は別の点で彼に指摘をしましたが、他に批判をおこなっていた人は大半がこの点でした。
見たくなければ視界に映らないようにすればいい、ツイッターにはそのような機能がある、と言ってしまえばおしまいですが、オープンなインターネットである以上どうしても吐きだしたいならば鍵アカで呟くなりの配慮はするべきと考えます。そもそも音ゲーマーが彼に暴言を吐かれる所以もありませんし。

ここまで長々と書いてきましたが、要するに

・プレイヤーとゲームは関係ないから一緒くたにするのはお門違い。ゲームや曲、それを作った人に失礼だということを自覚しろ。
・部分を見て全体を理解したつもりでいるのはどうなのか。あと、言い方が不適切。

ということ。これ書けば終わりだった。
久々に長文書いた気がするので疲れた。寝ます。

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